商|2023.06.30
今回は、川崎区にある施設を御紹介。
東海道と繋がりが深い、川崎大師の東門から少し歩いた先・・・
浮世絵でお馴染み「六郷の渡し」の更に下流・・・
大師河原にある「干潟館」。
多摩川の干潟のカニや魚たちに出会え、歴史や文化を学べる、子どもたちに大人気のスポットです。
大師河原水防センターの外観
ここでは、スタッフさんが名札に400年ロゴマークを貼り付けてくれていたり、
川崎宿お馴染みのタペストリーや「ひねもす かわさき」のポスターも掲出されたりしています!
干潟館にいるカニ
月に1度、だいし水辺の楽校の活動では、干潟館のスタッフと一緒に干潟に出て、野生のカニや生き物が観察できます。
さらに、こちらの干潟館は、
「東海道川崎宿起立400年記念事業 川崎臨海部の夢発見!バスツアー」の見学地にもなっています。
バスツアーの御応募はこちら↓から
https://www.city.kawasaki.jp/kawasaki/page/0000151354.html
川崎宿から少し離れたところで、川崎宿の取組をPRしてもらえているのは、事務局としてうれしい限りです。
干潟館について知りたい方はこちら↓
https://www.tamagawahigata.net
400年のPRに協力してくれる方、大募集中です。
御協力いただける方は川崎区役所地域振興課まで、御連絡お待ちしています!