商|2022.09.13
「東海道GLASS」(とうかいどうグラス)は、
1894(明治27)年創業の老舗ガラス商が、
地元、東海道川崎宿でプロデュースする
ガラス工芸の工房・教室です。
切子グラス『東海道』は、
伝統工芸諸工芸部会展 文化庁長官賞ほか、
江戸切子で多数の受賞歴を持つ
大本研一郎 作のクリスタル切子グラスです。
京都まで続く街道をイメージした螺旋状の大胆なカットの中に
伝統の技法「菊つなぎ」をあしらい、
菊の模様を宿場の数だけ入れる事で
「東海道」をイメージしたオリジナルデザインです。
「かわさき名産品2021-2023」(川崎市観光協会)にも選定されています。
東海道GLASSでは、切子グラスなどガラス工芸の教室も開催。
小学生以上を対象とした切子グラスの体験教室は、初めての方も歓迎!
木曜夜と週末に開催しています。(1回60~90分程度。要事前予約)
この他、より深く学びたい方の為の連続講座なども開催しています。
詳しくは下記ホームページで。
東海道GLASS
川崎市川崎区砂子1-4-9砂子岩田屋ビル2階
TEL 080-9391-9140
体験教室の申し込み他、東海道GLASSに関する詳しい情報は以下から
http://tokaido.glass/